実は難しくない!怒らない育児の進め方

「子どもは自由にのびのびと育てたい」
そう思うものの、ついささいなことが気になって、毎日怒ってばっかり……というママも多いのではないでしょうか?

ママが怒らないことは、子どもの自己肯定感を大きく伸ばし、豊かな心を育みます。
子どもも親も楽になれる、イライラのない生活を送る方法を知り、日々の生活に生かしていきましょう。

そもそもなぜ親は怒ってしまうのか

未就学児など、子どもがまだ小さく、言い聞かせもできないような時期。
「どうして〇〇しないの!」
「なんでいつも失敗しちゃうの!」
そんなイライラを抱えているママが多いようです。

これは、親側が描いていた子ども像と、実際の子どもたちが起こす行動に大きな差があったり、予想外のことが次々と起こったりすることで、心のバランスが不安定になってしまうからです。

このような状態から脱出するためには、
「何が起こるか分からない」
という気持ちで普段から構えておきましょう。

私の場合、思ってもみない場面に出くわした時は、笑うようにしています。
「育児ってこんなイレギュラーがあるから面白い」
そんな気持ちでいられれば、毎日がストレスの連続ではなく、ワクワクの連鎖にもなるんです。

他人に迷惑をかけているような場合は、きちんと“叱る”必要がありますが、“怒る”と“叱る”は別物です。

「怒る」のは、自己中心のただ単なる感情の現れです。これに対して「叱る」ことは、自己中心でない目的があります。

「叱る」ということの根底に納得できる「価値観」があるということです。私心でない「価値観」がなければ「叱る」は「怒り」です。

子育ての期間は終わってしまえばあっという間ですから、親の気分で子どもを怒るのではなく、子どもとの出会いで訪れたハプニングを楽しめる、そんな気持ちでいたいですね。

子どもが言うことを聞かない原因を知ろう

親がイライラしてしまう場面を見ていると、
「子どもが言うことを聞いてくれない」
「親の気持ちを分かってくれない

そんな想いでいるようです。

ところが、この時実は、子どもも同じ気持ちであることをご存知でしょぅか?
親以上に経験の少ない子どもは、いつもの場所に置いてあったおもちゃが、別の場所に置かれただけでも、激しい動揺を覚えます。

これを「秩序の乱れ」と呼びます。
このように、子どもは親以上に敏感なため、普段と違うことをさせられたり、知らない場所へ行ったり、といった場面に不安を感じ、言うことを聞かなくなるのです。

そうとは知らず、
「せっかく遊園地へ連れて行ったのに泣いてばかりだった」
「いつもと違うスーパーへ行ったら、暴れて大変だった」
そんな状況になり、親は怒ったり呆れたりします。

そうではなく、子どもが突然グズったり、怒ったりしている時は、いずれかの部分で「秩序が乱れた」のだと思いましょう。慣れない育児でストレスを抱える親と同じで、子どもも毎日戦っています。

「いつもと違うんだね。ごめんね」

と頭を撫でてあげられるようになれば、自然と子どもの情緒が落ち着き、新しい場所へ飛び込む勇気が湧いてくるでしょう。

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この記事を書いた人:juju
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