ベトナムに行く人に贈る!ベトナムと日本の常識!共通点・相違点を紹介します。【まとめ】

日本に住んでいれば当たり前のことも、海外では当たり前ではないことがたくさんあります。

そして、それは国によって様々。

今回は、ベトナムに旅行に行くうえで気を付けたい日本との共通点・相違点を紹介します。

※この記事は元々4記事に分かれていたものを1つにまとめました。

ベトナムと日本【常識の相違点】

常識

信号無視・バイク優先は常識

日本では、信号があり、それを守ることが常識ですよね。

しかし、ベトナムではそんなことは常識ではありません。
信号があってもなくても、基本的にバイクは信号を無視して走っています。

日本でやると非常識ですね。

なぜ自動車がいつまで経っても普及しないのか。その答えは単純明白だ。「高すぎる」のだ。ベトナムでは自動車の輸入に関税がかかる上、政府が莫大な手数料を上乗せしている。

日本で買えば新車でも150万円程度のカローラが、ベトナムでは400万円以上もする。

ベトナムでは信号を無視したからといって、捕まることもありません。

捕まらないから無視しているのでしょうね・・・

歩行者優先という考えもないので、渡ろうとしている人がいてもバイクは止まりません。

日本では、歩行者優先が常識ですよね。素晴らしいですね、日本人のゆずる精神!!

ベトナムでは道路を渡るときは、信号があってもなくても左右を確認しながら、バイクや車の間を渡っていかないといけないのです。

水道水は飲めないのが常識

日本では、水道水を飲んでも口をゆすいでも、お腹を壊したりすることはほぼないでしょう。

しかし、ベトナムでは水道水を直接飲むのはやめましょう、現地の人は水道水を飲みません。
上下水道がしっかり整っていないため、水道水を口にするとお腹を壊してしまう可能性があるのです。

お水はもちろんミネラルウォーター。歯磨きに使う水もミネラルウォーターを使うのが無難でしょう。

レストランで出される飲み物も氷や生野菜にも気をつけることをお忘れなく。

トイレットペーパーは流せないのが常識

日本では、トイレをしたらトイレットペーパーをそのまま便器にいれて流します。

しかし、ベトナムではトイレトペーパーを流してはいけません。

何故なのでしょう?

それはトイレットペーパーを流すと問題が発生するからです、例えばトイレットペーパーを流すとトイレが詰まったりしてしまうのです。

日本にいる感覚でうっかり流してしまいそうになりますが、流さないように気をつけましょう。

お釣りがないのが常識

え…お釣りがない?と思った方もいるでしょう。
そうなんです、ある時間…特に朝一にタクシーやバイクタクシーを利用すると、運転手はお釣りを持っていないことがほとんどです。

日本であれば、お客様を乗せるとき、いくら早朝でもお釣りの準備をしているでしょう。
しかし、ベトナムではそんなことはありません。
早朝は、無一文で始まっています。そして、まだ誰もお客様を乗せていないので、お釣りがない状態なのです。

「準備しておこうよ…」と思うかもしれませんが、それがベトナムの常識です。

また、早朝じゃなくても、お釣りが足りない…なんてことがあります。
日本みたいに、お釣りを十分にもっていないことがベトナムの常識といえるでしょう。
タクシーやバイクタクシーを利用するときは、細かいお金を用意しておきましょう。

ベトナムと日本【食文化の共通点】

食文化

ベトナムも主食は米

日本では、最近欧米化が進行していますが、元々は米が主食ですよね。
ベトナムでもそれは同じ。日本米とは少し異なる粘り気の少ない米ですが、米を主食としてご飯を作っていきます。

ベトナム料理で定番のフォー。麺ですが、あれも実は米からできたもの。
他にも、「コムタム」=甘辛い味付けの豚肉とご飯、「コムガ」=チキンライスなどもベトナム料理で人気があります。

どちらもご飯にお肉を添えて食べる料理です。

ベトナムと日本【食文化の相違点】

ベトナムは麺類に野菜がついてくるのが常識

日本では、野菜を意識してとるようにする人が多いですよね。

ベトナムでは、フォーや他の麺類を頼むと必ず大量の野菜が乗ったお皿がでてきます。自分の好きな野菜を手でちぎって、フォーなどにいれて野菜も食べていきます。

他にも、ベトナム料理で定番の生春巻。

生春巻は、たっぷりの野菜にエビなどをライスペーパーで巻いた料理。あっさりとしていて、野菜もたっぷり摂れるので、前菜にもってこいの料理です。

ベトナムはフルーツが豊富で安いのが常識

ベトナムに来て一番驚いたのがフルーツの豊富さ。

東南アジアということもあって、南国フルーツの天国!

100%のジュースしか飲まない私ですが、ベトナムではそれが困りませんでした。必ずといっていいほど、ほとんどのレストランで100%のフレッシュジュースがあります。

すいかジュースやマンゴージュース、グアバジュースなどが豊富で、お値段も45000~60000VNDほど。

日本円で215~287円ほど。このお値段でフレッシュジュースが飲めるのは最高ですよね!

ベトナムはレストランの開店が早いのが常識

日本では、朝ごはんは家で食べる、ということがほとんどでしょう。しかし、ベトナムでは外で食べに行くこともよくあります。

そのため、多くのレストラン、特にフォーのお店が早朝から空いています。7時ごろ…早いところは5時や6時から空いています。

ベトナム人は早起きで、朝から散歩をしてそのままフォーを食べたりするのでしょう。とにかく朝は早いです。

ベトナムは甘いコーヒーが出てくるのが常識

ベトナムでは、ベトナムコーヒーが有名。知らずに飲むと甘い…!と驚くこともあるでしょう。

それはコンデンスミルクが入っているから。<ーこれチェックしよう!!

ブラックコーヒーを頼んでも、お砂糖入りだったりするので、本当にブラックコーヒーが飲みたい場合は、必ずお砂糖抜きでオーダーすること。

ベトナムはおしぼりと水は有料が常識

日本のレストランでは、無料でおしぼりや水がでてきますよね。

しかし、ベトナムではおしぼりは有料。使うと2000~3000VNDが追加されます。

さらに、水も頼まないとでてきません。無料ではないので、何か飲み物を注文するか持参したペットボトルの水を飲みましょう。

ベトナムと日本【マナーの相違点】

マナー

ベトナムはフラッシュ禁止が常識

旅行をしたら、寺院や教会を観光がてら周ることがありますよね。
そこで気をつけたいのが、カメラのフラッシュ。

寺院や教会は、基本的に撮影はできますが、誰かがお祈りしていたり、ミサの時間帯は注意が必要です。
この時は、お祈りや読経の邪魔にならないように、フラッシュ撮影はやめておきましょう。
また、騒いだりすることもNGです。

ミサ(ラテン語: missa, 英: mass)は、カトリック教会においてパンとぶどう酒を聖別して聖体の秘跡が行われる典礼(祭儀)。司教または司祭が司式し、信者全体が捧げるものとして位置づけられており[1]、カトリック教会で最も重要な典礼儀式である。

「ミサ」とは、本項で詳述するカトリック教会における聖体の秘跡にかかる典礼だけを指す語彙である[4]。カトリック教会のミサは、正教会では聖体礼儀に、聖公会[5]およびプロテスタント[4]では聖餐式に相当する。

ベトナムはどんぶりに口をつけない・すすらないのが常識

日本では、ラーメンやうどんなどの汁を飲むとき、丼に口をつけて飲む人が多いでしょう。
しかし、ベトナムではいくら男性でも、丼に口をつけて汁を飲むのは、タブーです。とても恥ずかしい行為として見られます。

ベトナムで有名な麺料理といえば、フォー。フォーを食べるときなども気をつけないといけません。

フォーには、必ずスプーンがついているので、すくって飲むようにしましょう。汁類を飲むときは、必ずれんげやスプーンを使って飲んでくださいね!

また、日本では麺類と食べるときにすする音をたてますが、ベトナムではこれは厳禁。

食事マナーでは、すすることはよくないとされているため、フォーを食べるときはすすらないように注意しましょう。丼も持ち上げず、テーブルに置いたままです。

ベトナムはおわんとソーサーがセットで用意されているのが常識

カジュアルなレストランや食堂などで、見かけることはほぼありませんが、少しいいレストランに行くと、お茶碗とソーサーがセットになって、テーブルに用意されています。基本的に、このソーサーは受け皿。

お茶碗と重ねたまま使うもので、食事中に骨などが出てきたときに、ソーサーに置きます。
ただし、別の料理がでてきて、まだお茶碗に料理が入っている…そんなときは、このソーサーを取り皿として使用することができます。

ソーサーは、カップの下に置かれる受け皿のこと。洋食器では、マグを例外として、本来は全てのカップにソーサーが付属する。材質は陶器や磁器が多いが、ステンレス、鉄、銅、ピューター、真鍮、アルミなどの金属製や木製も存在する。

ベトナムは頭を撫でていけないのが常識

日本では、子どもを「いい子いい子」とするとき、頭を撫でますよね。
でも、これはベトナムではよくないこととされています。
現地で可愛いベトナムの子どもが寄ってくることがありますが、頭はなでないようにしましょう。

ベトナムで、「いい子」や「可愛い子」とするときは、日本でいう両頬をつねることだそう。
子どもと一緒に旅行に行ってベトナム人が子ども頬をつねってきたら、可愛がっている証拠なので、怒ったりしないように気をつけましょう。

ベトナムとの食べる前に食器を拭くのが常識

日本のレストランに行っても、食器やおはしの汚さに気を遣うことはほぼないでしょう。
しかし、ベトナムでは食べる前に食器やおはしを拭いている方が無難です。

特に食堂や庶民的なお店では、多くの人が拭いています。
気持ちの問題かもしれませんし、もちろん人にもよりますが、実際に地元の人も食べる前に拭くのが常識となっています。

ベトナムではおしぼりも出ない…もしくは有料なので、ベトナムに行くときは、除菌ウェットティッシュなどを持参しておきましょう。

ちなみに、テーブルにあるティッシュは無料なので、ウェットティッシュじゃなくてもいい…という方は、ティッシュで拭いてもいいでしょう。

ベトナムと日本【美意識の共通点】

美意識

ベトナム人も色白

多くの日本人女性は、紫外線を気にして肌が焼けないように心がけますよね。
春先から日傘をさしたり、こまめに日焼け止めを塗るようにしている女性が多いでしょう。

ベトナム人は、日本人と比べて肌が少し褐色です。
そのため、他の人と比べて肌が白い人は魅力的なのです。

また、多くのベトナム人は日本人や韓国人の外見を目指しているため、色白に憧れているそうです。

ベトナム人も鼻筋がシュッとしている

日本人でも、鼻筋が通っている人は綺麗に見られますよね。

ほとんどのアジア人の鼻は、鼻が高くなく、特にベトナム人の鼻は大きく横に広がっているのが特徴です。
そのため、鼻筋が通っていて、少しアジア人離れしているような鼻に憧れがあるそうです。

お金持ちのベトナム人の間では、そんな鼻を手に入れるためにプチ整形が流行っているようです。

ベトナムと日本【美意識の相違点】

ベトナム人は低身長

ベトナム人は、男女ともに低身長の人が多いです。
日本人も欧米の人と比べたら、まだ身長は低い方ですが、ベトナム人は日本人よりも低身長。

日本人であれば、ある程度身長がほしいと思う人が多いでしょう。
しかし、ベトナムでは低身長の方が魅力的とか。男性も身長がそこまで高くないため、低身長の女性の方が「守ってあげたい」と感じるのでしょう。

ベトナム人はナチュラルメイク

ベトナムに行くと気付くのが、女性のメイク。ベトナム人女性は、メイクをほとんどしません。
ファンデーションも塗っていないようなナチュラルメイク。

ベトナムを歩いていても、マスカラばっちり!チークに口紅!なんていう女性はほぼ見かけませんでした。
メイクにはあまりお金や時間をかけないのかもしれません。

ベトナム人はムダ毛がある

ベトナム人女性の腕や脚を見てみると、毛が生えています。日本人ならびっくりする美の違いの一つといえるでしょう。

ムダ毛がある方が魅力的なのか…ただムダ毛を気にしないだけなのか…そのあたりはわかりませんが、ムダ毛のお手入れはしないようです。
日本人ほど、ムダ毛を気にする国はないのかもしれません。

まとめ

いかがでしたか。
日本では常識だったことがベトナムでは常識ではなかったり、日本では非常識なのにベトナムでは非常識ではないことも数多くあります。
もし、ベトナムに行ったことのある人なら、他にも相違点を見つけているのではないでしょうか。
相違点を受け入れて旅をすると、楽しい旅になりますよ。

更新日:2018/07/10

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この記事を書いた人:Annaliese
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