食中毒!!ノロウィルスの潜伏期間と症状を紹介!&まとめリンク集

潜伏期間はどのくらい?

1~3日と幅がある。

症状は何?

腹痛、吐き気、下痢。
嘔吐、発熱、頭痛を伴うことがあり、症状は1~2日ほど続く。

原因食物

一時期、牡蠣が疑われたが
ほとんどが原因不明であり、牡蠣の割合は10%程度である。

死に至る!?フグ中毒などの動物性自然毒の症状を紹介!!

特徴

ノロウィルスはウィルス性の食中毒であり多様な食品を媒介として発生する。
極めて少量のウィルスで発症する。
寒い季節に発症が多発することが統計的にわかっている。

予防方法

魚介類の生食を避ける。
十分に加熱することを心がける。
手洗い、うがいを徹底する。

人からひとへの直接感染、
汚物からの2次感染、
汚染食品からの経口感染、
飛沫感染もある。

アルコール消毒はほぼ意味がなく、塩素系の消毒薬や洗剤が有効である。

殺菌方法

中心温度85度で1分以上で感染性がなくなり、
中心温度100度で瞬時に死滅する。

細菌性食中毒の予防3題原則

付けない

汚染を防ぐ方法
食品、調理器具などを熱湯で消毒すること

食品調理従事者の検便を定期的に行い問題のある者を業務に従事させない。

手や指、髪などを清潔に保つ。(爪を切ったり、手を洗ったり、短髪又は、衛生帽で完全に髪を覆うなど)

害虫(ネズミやゴキブリなど)の侵入を防ぐ

増やさない

細菌性の食中毒菌は人間の生活環境で増殖するため迅速な対応が必要である。
例えば、作ったらすぐ食べる、残ったものはなるべくはやく冷蔵庫に入れる。
時間経過したものは再度加熱する。

一部の菌をのぞき、低温では増殖しない。
腐敗と違って悪臭はなく、外観も変化しない。

殺菌する

冷凍、冷蔵で完全に死滅することは無い。

熱に弱い菌がほとんどだが、熱に強い菌もいることを忘れてはいけない。

食中毒【まとめリンク集】

前回までの記事で紹介した食中毒を紹介します。

おさらい的に紹介しておきます。

感染型食中毒

サルモネラ菌

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腸炎ビブリオ

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病原性大腸菌

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ウエルシュ菌、カンピロバクター、エルシニア、リステリア

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食品内毒素型食中毒

黄色ブドウ球菌

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ボツリヌス菌

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生体内毒素型食中毒

セレウス菌

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細菌性食中毒

ノロウィルス

この記事の内容です。

まとめ

いかがでしたでしょうか!?

ノロウィルスはウィルス性の食中毒であり、食品内で増殖することはなく、人の腸内で増殖します。

そのため、ノロウィルスが食品に少量でも付着していたらアウトなことを覚えておきましょうね。

病因物質別患者数で最も多いウィルスなので、みなさんも気をつけましょうね!