グリッドトレードの含み損の大きさは取引通貨量とポジション間隔にある??

オッハー!!fx長期運用派のランカイです。

長期運用のヤツが裁量トレードの訓練法なんて教えられるのかよ?って思ったあなたは大間違いです。

この講座では手動でグリッドトレードをしてきた経験から見えてきたfxの世界を独自の視点でfxの上達訓練方法を考えたものです。
fxをやってまだ2年ほどになりますが、裁量トレードで勝てるようになってきたこの段階で初心者に向けてfxの上達訓練方法を教えようと思い今に至ります。

では、やっと脱Fx初心者になろうとしている僕が考えた訓練法をご覧ください
理にかなっているつもりなので、さぞ・ご納得されることでしょう(笑)

このfx訓練講座をやるにあたり守って欲しいことが1つだけあります。

それは、必ず低予算でやってください。あくまで訓練目的の講座です。
予算の範囲としては、
350円から3万5千円の間です。

この予算を守れない人はお引取りくださいね(笑)

取引通貨量ってなんだ?

Fxで取引をするにあたり1回あたりの取引する通貨の量を決めないといけません。

1通貨とは米ドルで説明すると 1ドルです。

つまり1通貨=1ドルです。日本円にすると1ドル=100円なら、1通貨100円となります。

一昔前まではfxで取引すると言えば、1万通貨でした。日本円に直すと100万円です。

100万円ほどの予算が無いとFx取引ができないような状態でした。

現在では千通貨で取引できるものが主流となっていて、10万円から取引ができます。

一方では、1通貨から取引できる業者さんもあるのでなんと100円からでも取引OK。

この訓練講座では1通貨から100通貨で取引することになります。

1通貨でも10通貨でも100通貨でも、予算に合わせてご自身で選んでいただいてOKです。

ポジション間隔ってなんだ?

ポジションとは、1回の取引に持った建玉です。

※1回の取引で10通貨購入したら、1ポジション10通貨です。100通貨購入しても1ポジション100通貨です。

この【低通貨からfxグリッドトレードを始めるコース】では、裁量グリッドトレードでfx取引の上達(訓練)していきます。

で、グリッドトレードはポジションを等間隔に持つ手法を言います。

10銭間隔だったり、25銭間隔だったり、50銭間隔だったりします。

例えば10銭間隔で10通貨単位のポジションを持つのであれば、

  • 1ドル=108.00円の時に1ポジション保有(10通貨を購入)
  • 1ドル=108.10円の時に1ポジション保有(10通貨を購入)
  • 1ドル=108.20円の時に1ポジション保有(10通貨を購入)

となります。

25銭の等間隔であれば(10通貨単位のポジションを持つ)

  • 108.00(10通貨を購入)
  • 108.25(10通貨を購入)
  • 108.50(10通貨を購入)

です。

ポジション間隔と取引通貨量の相関関係と含み損

では最初にわかりやすいように例を挙げておきます。

USD/JPY グリッドトレード

【前提条件】

  • 取引通貨単位 100
  • 100通貨の必要証拠金460円
  • 買いポジションのグリッドトレード
  • 100通貨辺りのスワップポイント1日あたり0.6円
  • 所持最大レートから40円の下落幅を想定 下落中も買い続ける

【10銭間隔でポジションを保有】

  • ポジション数 400
  • 必要証拠金 18万4000円
  • 含み損 79万8000円
  • 1日あたりの平均スワップポイント120円

【20銭間隔でポジションを保有】

  • ポジション数 200
  • 必要証拠金 9万2000円
  • 含み損 39万8000円
  • 1日あたりの平均スワップポイント60円

【25銭間隔でポジションを保有】

  • ポジション数 160
  • 必要証拠金 7万3600円
  • 含み損 31万8000円
  • 1日あたりの平均スワップポイント48円

【50銭間隔でポジションを保有】

  • ポジション数 80
  • 必要証拠金 3万6800円
  • 含み損 15万8000円
  • 1日あたりの平均スワップポイント12円

 

上記の情報をみて頂くとおわかり頂けるかと思いますが。ポジションの間隔が狭いほど下落時の含み損が多くなり、追加でfxの口座にお金を入金しなければいけない、かもしれません。

通貨数を10通貨に減らすと

必要証拠金、含み損、1日あたりのスワップポイントが100通貨から10通貨になるわけなので、

10分の1になります。つまり50銭間隔だと

【50銭間隔でポジションを保有】

  • ポジション数 80
  • 必要証拠金 3680円
  • 含み損 1万5800円
  • 1日あたりの平均スワップポイント1.2円

となります。

取引通貨量とポジション間隔を決めよう

ここの講座をみている人は初心者の人だと思うので僕が初期の頃にやっていたグリッドトレードのを基準にオススメ設定を書きます。
だいたい1通貨単位のグリッドトレードをするのであれば予算が350円必要です。
10通貨単位であれば3500円
100通貨単位であれば35000円必要です。

40円の下落には計算上予算分をもう一度入金しなくてはいけません。
つまり暴落時には予算×2のお金が口座に入っていなければいけません。

※想定レンジを抜けたら買い足さないことが前提です。

もちろん、下落時も買い続ける必要はありませんので、下落中に途中で通貨を買うのをやめれば、多少、含み損も少なくなります。

で円安の方向に移動し始めたら、順張り(利益の方向に動いている時に利益になるポジションを購入すること)すれば良いです。
※逆張り(損失の方向に動いている時に損失になるポジションを購入すること)

ちなみに、fxには買と売の2つのポジションがあります。

読んで字のごとく、値段が上がると思ったら買、値段が下がると思ったら売、のポジションを購入します。

この講座のfx取引に使う予算は最大3.5万円です。必ず守ってください。
上記のシュミレーションを参考に予算を決めてください。

1通貨で予算350円だから、2通貨のポジションにして700円ってのもありです。

以上です。お読み頂きありがとうございます。

後回の講座記事:裁量グリッドトレードで利益確定の判断を極めよう

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