FX初心者に贈る!!レバレッジの仕組みと損失・利益・借金の例を交えて優しく解説します!!

FXで取引を始めた時、なんだろうって思うのがFXの専門用語ですよね!?損益に直結する仕組みのレバレッジ、これは是非覚えて理解しておきたいと思いませんか?

僕も最初はレバレッジを理解しないで取引をしていました。まぁ僕の場合はレバレッジで痛い目を見ることはなかったので良かったのですが、あなたはちゃんとレバレッジを理解して、FX取引をするようにしてくださいね。でないとFX取引を1回しただけでFX取引から手を引くハメになるかもしれません。。。

このページの内容はザッと下記のような内容になっております。

  1. レバレッジの仕組みを解説
  2. レバレッジをかけていない時の利益が出たときの計算例
  3. レバレッジをかけていない時の損失が出たときの計算例
  4. レバレッジ10倍をかけている時の利益が出たときの計算例
  5. レバレッジ10倍をかけている時の損失が出たときの計算例

では、レバレッジの仕組みをわかりやすく解説していきます。

FXのレバレッジは自己資金×レバレッジ倍率の資金で運用ができる仕組み

FXの取引におけるレバレッジとは、自己資金にレバレッジの倍率をかけた仮の資金で運用できる仕組みです。

仮の資金と言ったのはFX取引の初心者に注意して欲しいからです。
レバレッジの倍率分の資金はFX会社から借りる仕組み、つまり借金ということを理解しておいてください。

FXのレバレッジの仕組みの例

自己資金が1万円でレバレッジが10倍の場合は10万円の運用ができますが、
あくまで自己資金は1万円なのです。残りの9万円はFX会社から借りているのです。

含み損が1万円以上になり、損切り決済してしまうと、自己資産の1万円を超した金額をFX会社に返済(FXの口座に入金)しなければいけません。
レバレッジなしでやる場合に比べて、リスクが高くなります。

次の章でレバレッジをかけるとリスクが高くなる理由を解説します。

FXnano使用者に贈る!マネーパートナーズのFXnano(100通貨)のレバレッジの計算法、調整法を紹介!!

FXでレバレッジなしで利益がでる仕組みを解説

自己資金が1万円の場合で
1ドルが100円の場合です。

1万円(自己資金)÷100円(1ドル)は100ドルですね。つまり100通貨購入できます。
※1通貨が1ドルです。

この時、1ドルが101円になったら

101円のものを100個(100通貨)買うことと同様なワケですから
100通貨×101円(1ドル)で10100円になり、

1ドル100円の時に購入していますから
10100(1ドル101円を100個)-10000(1ドル100円を100個)=+100

1ドル100円でドルを購入し、1ドル101円でドルを日本円に変える決済をすると利益は100円になります。

FXでレバレッジなしで損失がでる仕組みを解説

1ドルが99円になったら

99円のものを100個(100通貨)買うことと同様なワケですから
100通貨×99円(1ドル)で9900円になり、

1ドル100円の時に購入していますから
9900(1ドル99円を100個)-10000(1ドル100円を100個)=-100

1ドルが99円の時に決済をすると損失が100円になります。

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FXのレバレッジ10倍で利益が出る仕組みを解説

今度は自己資金1万円でレバレッジを10倍にしてみましょう。

1ドルが100円でレバレッジ倍率が10倍の場合

1万円(自己資金)×10(レバレッジの倍率)÷100円(1ドル)で1000ドルですね。つまり1000通貨購入できます。
※1通貨が1ドルです。

この時、1ドルが101円になったとしましょう。

101円のものを1000個(1000通貨)買うことと同様なワケですから
1000通貨×101円(1ドル)で101000円になり、

1ドル100円の時に購入していますから
101000(1ドル101円を1000個)-100000(1ドル100円を1000個)=+1000

1ドル101円の時に決済をすると利益は1000円になります。
※自己資金はあくまで1万円です。

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FXのレバレッジ10倍で損失が出る仕組みを解説

1ドルが99円になった場合

99円のものを1000個(1000通貨)買うことと同様なワケですから
1000通貨×99円(1ドル)で99000円になり、

1ドル100円の時に購入していますから
99000(1ドル99円を1000個)-100000(1ドル100円を1000個)=-1000

1ドル99円の時に決済をすると損失は1000円になります。

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FXのレバレッジ10倍で借金になる仕組みを解説

1ドルが80円になった場合

80円のものを1000個(1000通貨)買うのですから
1000通貨×80円(1ドル)で80000円になり、

1ドル80円の時に決済をすると損失は20000円になります。

この時、自己資金は1万円なので、1万円足りない分をFX会社に返済しなくてはいけません。
こんな自体になるのは稀ですが、ありえない話ではありません。
暴落が急激に進めば、ロスカットが間に合わないことがあるためです。

※ロスカットとは損がそれ以上増えないように強制的にあなたが購入している全部の通貨を決済してしまう仕組みです。

FXのレバレッジ10倍は利益も10倍だが、損失も10倍になりうる仕組み

このレバレッジ10倍の状態で損失が自己資金の1万円を超えると、さきほども書いたようにFX会社に返済(FX口座に入金)しなくてはなりません。

つまりレバレッジ10倍をかけると利益も10倍になりますが損失も10倍になります。

上記はあくまで通貨の購入額です。含み損が出たときに損をまかなうお金を追加で入金しておく必要があります。(建玉保証金)

ロスカットになりたくなければ、レバレッジの倍率にもよりますが、購入した通貨の合計金額の3倍以上の予算は必要だと思っておいて間違いないです。

まとめ

レバレッジを一言で言うと自己資金をFX会社から借金して自己資金を増やし運用できる仕組みであること。
そして、
FXのレバレッジの倍率が高ければ高いほどハイリスク・ハイリターンであることを念頭に置きながら取引をしてください。

以上、お読み頂きありがとうございます。