FX初心者に贈る!3分で出来る!平均約定レートの計算方法を紹介【平均購入金額】

FXって専門用語がありすぎてちょっと戸惑いますよね!?平均約定レートってなんだろう?って思いますよね。その名のとおり約定レート(通貨購入の値段)を平均したものです。
平均約定レートを計算できるようになりたいですよね!?この平均約定レートを計算できるようになればロスカットになる通貨の値段もわかりやすくなります。
今回はそんなFXを始めたばかりのあなたにもわかりやすく平均約定レートの計算方法を紹介します。
ぶっちゃけ計算方法さえ分かってしまえば3分もかからずに計算が出来るようになります。

FXnano使用者に贈る!純資産、証拠金、ロスカット基準額、アラーム基準額などの計算方法や意味を解説します。

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今、理解しよう!平均約定レートとは通貨購入金額の値段を平均したもの

FXで利益を出すためにはリスクヘッジが必要です。リスクヘッジとはまぁ簡単に言うとリスクをコントロールすることです。

なぜFX取引をするにあたってリスクヘッジが必要かと言いますと、FXにはロスカットという制度があります。
ロスカットとはあなたがFX口座に入れているお金がマイナスになる前に購入していた通貨を強制的に決済する仕組みです。

ロスカットされてしまうとあなたのお金はほとんど残りません。そんなの嫌ですよね!?
ロスカットラインの値を知るためにも平均約定レートは把握しておくと便利です。

例えば、1ドル100円の米ドルを1ドル購入したとしてその後、110円で1ドル購入した場合の平均は1ドル105円です。
このくらいなら計算が簡単にできます。

とくに長期運用になってくると通貨を購入しすぎて平均約定レートを計算するのが面倒になってきます。

僕もめんどくさがりなので平均をとるのめんどくさってなります(笑)

ですが、リスクヘッジをするためにも平均約定レートを計算できるようになっておきましょうね。

マネーパートナーズ・FXnano使用者に贈る!ロスカットラインを計算する方法の紹介をします。

簡単に出来る!平均約定レートの計算の方法

計算式を簡単に下記に掲載します。

  • 1回目の約定(購入時)A:購入金額×通貨数÷最低取引通貨単位
  • 2回目の約定(購入時)B:購入金額×通貨数÷最低取引通貨単位

(A+B)÷(合計通貨数÷最低取引通貨単位)

3回目の約定Cがある場合は
C:購入金額×通貨数÷最低取引通貨単位

(A+B+C)÷(合計通貨数÷最低取引通貨単位)

4回目以降も同様です。

では例をだして解説していきます。
ここではFXnanoの最低取引通貨の100通貨単位を採用します。
※最低取引通貨単位が100通貨とは100ドル単位で購入できますよってことです。つまり1ドル100円だったら1万円からが最低取引金額になります。実際はレバレッジなどがあるため1万円以下からでも取引が可能です。

  • A:1回目は1ドル(1通貨) 100.500(購入金額)を 200ドル(200通貨)を購入しました。
  • B:2回目は1ドル(1通貨) 110.250円(購入金額)で 100ドル(100通貨)を購入し
  • C:3回目は1ドル(1通貨) 95.000円(購入金額)で 300ドル(300通貨)を購入したとします。

Aの計算を計算式にあてはめてみます。

購入金額が100.500
通貨数が200
最低取引通貨単位が100なので、

A:100.500×200÷100=201.000円になります。

2回目以降も同様に

B:110.250×100÷100=110.250

3回目
C:95.000×300÷100=285.000

ここから平均をとります。

(Aの計算結果+Bの計算結果+Cの計算結果)÷{(Aの購入通貨数+Bの購入通貨数+Cの購入通貨数)÷最低取引通貨単位}

を計算式に当てはめると下記のようになります。

(201.000+110.250+285.000)÷{(200+100+300)÷100}

596.250÷(600÷100)=99.375

3回分の購入金額の平均は99.375円となります。

まぁつまり1ドル99・375円で600ドル購入したと同じことになります。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

平均約定レートの計算は全て最低取引単位にバラして全てを足して平均を取るために何個最低取引通貨単位があったかを数えて、その数で割ってやる
ということが言えます。

以上、お読み頂きありがとうございます。