デビットカードって何?クレジットカードとデビットカードを比較

高校や大学を卒業して、春から社会人となった人の中には、デビットカードやクレジットカードを作ろうかなぁと考えていませんか?

今回はデビットカードとクレジットカードを比較して、後から思わぬ被害に合わないために注意点を解説します。

デビットカードとは口座からお金がすぐ引き落とされる

お金と財布とカード

デビットカードを作った銀行の口座から精算時にお買い物をした金額分が引き落としされます。

例えば、楽天銀行のデビットカード(Visa・JCB)をお支払い時に使用する場合。

楽天銀行のデビットカードの場合は楽天銀行にデビットカードの引き落としように口座を開設する必要があります。デビットカードの作成も口座開設と同時にお申し込みができます。

楽天銀行の口座に入金して始めて楽天銀行のデビットカードが使えます。

楽天銀行のデビットカードように作った口座に5千円入金した場合、残高5千円になりますよね!?

お買い物をして楽天銀行のデビットカードを使うときは残高の5千円のお支払いまでできるということになります。

楽天銀行の場合、デビットカードでお支払いをするとポイントが貯まります。

つまりデビットカードは銀行口座が財布変わりになったのと同じなのです。

20歳以下の人でもデビットカードを作れる

デビットカード
未成年の人でもデビットカードを作ることができます。デビットカードは作るときの審査がないため、学生でも、シニアでも作ることができます。

後に書きますが、審査がないのはお金を口座から即時引き落としだからです。

日本ではクレジットカードの方が主流ですが、世界ではクレジットカードよりは少し人気は劣りますが、デビットカードも人気があります。

デビットカードの選び方のポイント

①年会費無料
デビットカードでは年会費がかかるものと、無料のものがあります。年会費有料のデビットカードでも、年齢や前年度利用額などの条件を満たすと無料になる場合もあります。ただ、もともと年会費無料のデビットカードを選んだほうが、条件を気にしながら使わなくてよいです。

②海外で使うならVISAを選ぶ
基本的にVISAやJCBなど国際ブランドのデビットカードは、日本国内限定のJ-Debitと違って世界中で使えます。ただし、JCBは国際ブランドですが日本発なこともあって、ヨーロッパなどではJCBに対応していないこともあります。海外出張する方、海外旅行や留学目的でデビットカードを作ろうという方にはVISAがおすすめです。渡航先の海外で利用可能かどうかを確かめましょう。

③ポイント還元率が高い
デビットカードのポイント還元率は0.2%程度のものが多いのですが、楽天銀行デビットカード(JCB)のように、年会費永年無料で基本ポイント還元率1.0%、楽天市場なら2倍というデビットカードも登場しています。他にもセブン銀行デビットカードも年会費無料、セブンイレブンでの買い物なら1.5%、nanacoポイントも貯められます。このように、利用方法によってはお得なデビットカードも登場しています。

 

デビットカードとクレジットカードの違い

スマホとカード

見た目も使い勝手もほぼそっくりなデビットカードとクレジットカードですが、実は大きな違いがあるのはご存じでしょうか?

クレジットカードは精算時に一度カード会社が支払いをします。つまりクレジットカードの利用者は一時的にカード会社にお金を立て替えてもらうわけです。

まぁ借金と言ったほうがわかりやすいかと思います。そしてクレジットカード会社に登録してある銀行口座からお買い物した金額が翌月または翌々月に引き落とされます。

つまり、クレジットカード会社に1ヶ月または2ヶ月間、お金を立て替えてもらうわけです。

ただし、リボ払いや3回払い以上だと手数料を取られてしまいますので注意しましょうね。

あなたは損をしている!!クレジットカードのリボ払いの落とし穴

デビットカードで支払う場合で比較

あなたのデビットカードでお支払いをする際、デビットカードを作成した銀行の通帳預金残高が5万円だった場合に、10万円のテレビを購入しよう思ってもデビットカードでは支払いができません。

さきほども申し上げたとおりデビットカードは基本的にデビットカード会社の口座の残高以上の金額でのお買い物はできません。
ですから預金額5万円で10万円のテレビを購入することは不可能なのです。

デビットカードでお支払いした時のステップ

  1. 3万円のお買い物をデビットカードでお支払いする
  2. お支払いの直後、デビットカードの指定口座から引き落としになる。

クレジットカードで支払う場合で比較

クレジットカードは現在の口座の預金額に関係なく、購入することが可能です。
クレジットカードは現在の預金額から商品を購入するのではなく、クレジットカードに定められているカード使用金額上限を上回らない限りは購入することができるのです。

さきほども申し上げましたが、クレジットカードはカード会社に一時的にお金を立替えてもらっているのです。

もちろん立て替えてもらっているので、クレジットカードを使用した場合はお金は返済しなければなりません。

クレジットカードでお支払いした時の4ステップ

  1. 3万円分クレジットカードでお買い物をする
  2. クレジットカード会社が3万円を代わりにお支払いしてくれる。
  3. 翌月か翌々月に請求書が届く
  4. クレジットカードの引き落とし口座から3万円が引き落とされる。

 

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デビットカードは口座残高を管理することが大事

お金の管理

先程の例からも理解できるとは思いますが、基本的にデビットカードは銀行が発行しているので、自分の作ったデビットカードの銀行口座から引き落としになるので預金残高以上の買い物はできません。つまり即時、口座引き落としでお支払いということです。

デビットカードは銀行口座の預金からお金を出して使っているというイメージだとわかりやすいでしょう。
小銭を持つことが面倒な人は、デビットカードで支払いをスマートに済ませたいという方には非常に合っています。

ただ、預金残高が足りないとデビットカードでお支払いができないので、口座の残高管理はしっかりと行うようにしましょう。

お金を借りるクレジットカードとは違いデビットカードには審査がありません。何度も言いますが、デビットカードは口座から即時引き落としになるためデビットカードを作成した銀行の口座にお金がないと使えないのです。

デビットカードを発行している銀行の口座を持っていれば、高校性でもデビットカードを所持できます。もちろん、デビットカードを作るために口座を開設してもよいでしょうね。

お支払いをスマートに済ませたい高校生にはおすすめなデビットカードです。

明確な違い:クレジットカードは借金、デビットカードは口座引き落とし

お金の管理

クレジットカードは支払いが遅れてくることがデビットカードとの大きな違いであると言えるでしょう。

クレジットカードはクレジットカード会社によっても違いますが、約1か月後に支払いがやってきて、クレジットカード会社に登録してある銀行の口座から引き落としが行われます。

クレジットカードは購入時点では商品代金がなくても購入できるので、借金をしているという認識を持っておいてもいいのではないでしょうか。

なぜ商品代金がなくても購入できるのか?、それはクレジットカードを発行しているカード会社が一時的に支払いを肩代わりしてくれているからです。

クレジットカード会社から一時的にお金を借りているため、クレジットカードの発行には審査があります。この人はちゃんと返済できる収入があるのか?お金をちゃんと返済してくれるのか?

公務員なのか?自営業なのか?いろんなことを考慮され、審査が通った人にクレジットカードが発行されます。VISAカードが一番審査が通りやすいとされています。JCBカードが一番審査が通りにくいとされています。

実際にクレジットカードは支払いが遅れると、カードローンと同じように延滞金が発生しますので、扱いは借金と全く変わらないので注意が必要です。

クレジットカードの返済を何度も延滞したりすると、将来、ローンが組めなくなるので注意しましょう!

海外で使えるデビットカード・住信SBIネット銀行の紹介

まとめ:クレジットカードを作るときは慎重に

デビットカードもクレジットカードも便利なものであることに変わりはありません。
ですが2つの特性、特徴を知っていなければ、あとになって思わぬ事態になることも考えられます。
ですから作成する場合には、あなたの生活スタイルや金銭感覚などをよく考えて作るようにしてください。

更新日:2018/07/9

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